最近増えた飲みきりサイズの1合瓶(福島の地酒の純米吟醸酒を3種類買ってみた)
地酒の飲みきりサイズは300ml~330ml
以前から売っている地酒の飲みきりサイズは300ml~330mlが普通でした。
泊りがけの旅行に行った日なんかは夜飲むために地酒を酒屋さんやお土産物屋さんで探すのですが、このサイズだと結構量も多く、他に地ビールなんかも飲みたいので1本ぐらいしか飲めませんでした。
※旅行中は次の日に残らないようにしたいので、いつもより少なめにします。
最近増えた地酒の飲みきりサイズの1合瓶
1合のお酒といえばワンカップと言われるようなものくらいしかなく、種類も少ないのであまり買う機会がありませんでしたが、最近は普通に色々な種類(純米酒や純米吟醸なんかも)の地酒が1合の小瓶で発売されていることが増えています。
お土産用に増えているのかも
お土産でお酒を買う場合に4合瓶を買って行って外すと悲しいのですが、今回のような1合瓶が3つ入った地酒の飲み比べパックをあれば1本くらいは当たりもあるだろうし、飲み比べという別の楽しみができます。
実際最近お土産物屋さんでお酒を探すと、こういう飲み比べパック増えているような気がします。
福島に行ったときに純米吟醸酒を3種類買った
8月に福島のスパリゾートハワイアンズ(毎年夏に家族で行っています)に行った際に自分へのお土産のお酒を探していたところ、種類が多く悩んでいたところこちらの1合瓶を見つけました。
1合瓶でも数が多く(10種類以上ありました)時間もなかったので、結局好きな純米吟醸を全部(3種類)買ってみました。
買ったのはこちらの3種類
- 会津中将
- 開当男山
- 廣戸川
飲み次第また感想を書きます。