平日WEB系SE 週末時々自転車屋

WEB系の技術ネタや大好きなお酒、週末手伝う自転車屋の話などを書きます。

息子のジュニアシート(キッズシート)とカバーを買いました。

息子も2歳半を過ぎ、体格も良いのでそろそろ今車につけているチャイルドシートが小さくてかわいそうになったので、もう少し大きい子向けのジュニアシートを買いに行きました。

 

0歳児から使えるチャイルドシートは3~4歳まで

今まで使っていたのもそうですが、大体0歳から使えるものは3~4歳が限界となります。

 

ただ、体重制限は18キロぐらいまで

ただ、体格(身長や体重)次第なので、大きな子供は早めに無理がきます。

うちの息子はかなりご飯を食べる(大人の女性以上に食べます)ので、2歳半で15キロを超えてしまっています。

※2歳半の平均は平成22年時点で13キロちょっとだそうです。

 

大体3~4歳から使うものをジュニアシート(キッズシート)という

本来子供用の補助いすは全てチャイルドシートと呼ぶらしいのですが、対象年齢の違いで呼び方を変えているようです。

 

やっぱり実物を見るなら赤ちゃん本舗

で、お店で実物を見ながら実際に座らせてみようと赤ちゃん本舗に行きました。

10種類以上あり、色々迷ったのですが、本人の希望?と親から見た座りやすさ、もっと大きくなったときにも使える汎用性でコンビ の ジョイトリップ エアスルー GC を買うことに。

体が大きいのでがっちり守られるのにしてしまうと狭そうだったので、適度に余裕のあるこの商品にしました。

 

背もたれをはずして使える

大きくなったとき(10歳を過ぎた頃)には背もたれをはずして使えるので長く使えて便利そうです。

 

やっぱり買ったのはアマゾン

先週だと売り出しで少し安くなっていたらしいのですが、それも終わってしまい、現在は定価販売とのことでした。

 修理などのアフターフォローは結局メーカーでどこで買っても変わらないので、それならということで結局帰ってからamazonで買うことにしました。

(とは言いつつお茶や子供のウェットティッシュなど実物を見ると欲しくなって結局色々と買ってしまいました)

 

第一希望の色は高かったので、第二希望に

帰ってからamazonで調べたところ、今年の2月に出たばかりのブラックが良かったのですが、他の色に比べて4000円も高かったので、結局無難なグレーにしました。

amazonは人気の色かどうかで値段が変わるんですよね。

 

セットでカバーも

子供は 汗をすごくかくので、カバーもセットで買いました。

※希望の色のジュニアシートを買うよりは安く買えました。

 

安全はプライスレス

お店とかネットで見ても1万円もしないようなのも結構あるのですが、子供の安全を考えたらちゃんとしたメーカーのものを買うべきだと思っていたので、納得できる良いものが買えてよかったです。